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「ヒトラー」 のテレビ露出情報

近年の選挙では、議論よりも情動への働きかけが大きな影響力を持っているように見える。こうした“情動社会”において、表現の自由はどうあるべきかを考え、ネガティブ・リテラシーの可能性についてメディアの歴史について研究・教育する佐藤氏が話す。
農業化、工業化の次にくる「第三の波」は情報化だと展望してきたが、実際にやってきたのは「情報社会」ではなく「情動社会」だった。この感情民主主義ではメッセージの真偽は問題とされず、快か不快かだけが重要視される。理性的な対話は成立せず、感心・アテンションを集めること、あるいは不安を煽ることで政治は展開される。こうした情動社会において、どのように言論や表現の自由を向き合うべきなのか。メディア史を振り返ると国家権力による情報統制に多くを期待することはできない。信頼できる公共メディアを自ら選び取り、育てていく覚悟が必要になる。情動社会で生き抜く力はメディアリテラシーではなく、あいまいさに耐えるネガティブ・リテラシー。
ネガティブ・リテラシーとは、あいまい情報を受け取ったときにあいまいなまま留め置き、その不確実性に耐える力。具体的には、SNSなどにあふれる情報を必要以上に読み込まず、不用意に書き込まないだけの忍耐力。必要なのは重要なことに集中し、それ以外は読み飛ばし、聞き流す能力。能動的に身につける方法は古典を読むこと。情動社会化に逆行しているからこそ、流されないために必要なアクティブラーニングとなる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年1月22日放送 23:50 - 0:35 NHK総合
映像の世紀バタフライエフェクト(映像の世紀バタフライエフェクト)
1992年にソ連軍が押収していたヨーゼフ・ゲッベルスの日記が発見された。ナチの台頭から壊滅までの日々がマイクロフィルムに記録されている。ヨーゼフ・ゲッベルスは小児麻痺の影響で右足が不自由だったという。ゲッベルスはドイツの名門であるハイデルベルク大学で博士号を取得し、文筆家の道を志した。ただユダヤ人が経営する出版社で自身の作品が採用されないことから失望すること[…続きを読む]

2025年12月28日放送 9:54 - 16:30 TBS
報道の日時代の目撃者が語る激動の昭和100年
1926年~1945年(昭和元年~昭和20年)までを振り返る。少女時代は戦争一色だった。小学校低学年の頃、いつもしていたのが駅に兵隊を送りに行くこと。「バンザイ」ってするとスルメを1本くれたといい、「バンザイ」「行ってらっしゃい」って言った時に、兵隊は「行ってきます」って言って、“私は悪かったな”と責任を感じたという。やがて戦況が悪化し始める。小学3年生の頃[…続きを読む]

2025年10月1日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’(気になるニュース)
29日一般討論演説に臨んだ北朝鮮の金先敬外務次官。北朝鮮が本国から国連総会に高官を派遣するのは2018年以来7年ぶり。金外務次官はガザへの攻撃を続けるイスラエルについてナチス・ドイツのヒトラーを引き合いに出して批判。一方でパレスチナ国家の樹立や国連への加盟については全面的に支持すると表明。

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