元レスリング選手の浜口京子が登場。実は小学校の頃は友人と遊び、書道教室に通っていた。考えをまとめたり、アイデアを書き留める時には筆のほうが浜口の性に合っているという。中学時代、水泳で挫折感を味わった浜口は父にプロレスラーになりたいと打ち明けた。小さい頃からレスリングの練習を積んでいる選手たちとは時間的、実力的にも埋めがたい差があり、父は独自のトレーニングを考案。また、レスリングの靴紐を結んだら闘争心のスイッチが入るというが、桂文珍は「トーク中でもスイッチがオン・オフになったりしている」と指摘。浜口は「私も自分自身にビックリしてます」と吐露した。