史上初の複数都市で行われるミラノ・コルティナ五輪の注目競技を一挙紹介。スケート全種目が行われるミラノではスピードスケートが明日からスタート。注目は団体パシュートを含め4種目に出場予定の高木美帆。これまで日本勢最多7個のメダルを持つ女王が新たな歴史を刻みる。男女でメダルが期待されるフィギュアスケートには前回銀メダルの鍵山優真、銅メダルの坂本花織が出場。坂本は今シーズンかぎりで引退を表明。最高の舞台で集大成の演技を見せる。女子ショートプログラムは、大会終盤の17日深夜に行われる。アルプス山脈の麓に位置するバルテリナではスノーボード全種目を開催。中でも注目は、男子ハーフパイプ。平野歩夢が個人種目では羽生結弦以来、2人目の連覇を狙う。3大会連続のメダルへ、カーリングが行われるのはコルティナ。司令塔を務める吉村紗也香は5回目の挑戦でつかんだ初の夢舞台。安定感抜群のショットを武器に34歳が頂点を目指す。日本のお家芸、スキージャンプの舞台はバルディフィエメ。注目は北京オリンピックに金銀2つのメダルを獲得した男子の小林陵侑と今シーズン、ワールドカップで6勝と急成長を見せた丸山希。個人はもちろん、混合団体でもダブルエースが初のメダルを目指す。
