2人がやって来たのは「八千代温泉 芹の湯」。中に入ると貼り紙がたくさんあり、募金箱も置いてある。創業は100年以上前。当時から湧く源泉を使い、30年前から営業を再開したという。脱衣所のロッカーはカギがかからないため、使用不可となっている。壁にはゴザを使用。泉質は含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉。塩分でコーティングされるため、湯冷めしないという。温度は39.6℃。近年、微生物資源として注目される高温の温泉環境で生育する「温泉藻」という藻が浴槽に生えている。ここは食堂もやっており、人気メニューは主人の手打ちうどん。自家製ホルモンや源泉豆腐も提供している。
