四條畷学園高校2年の大橋信は、近畿高校選手権 男子200m平泳ぎで、1年で2秒以上もベストを更新し、パリ五輪銅メダル相当のタイムで優勝。実はこのタイムは2025年世界ランキング1位。世界1位のワケは他の選手にはない泳ぎ方にあった。日本の平泳ぎといえば、北島康介など多くの選手が世界で活躍している。大橋信選手は、北島康介さんみたいに水泳を知らない人にも名前を知ってもらえるくらいになりたいと話している。大橋は、他の選手よりテンポが速いという。パリ五輪金のL.マルシャンと比べると、水をかく回数が多い。たくさん水をかくことで推進力が生まれるが、一方で、ストロークが多いのですぐ疲れるのが欠点だが、「それでも他の選手と同じくらいのバテにくさ 最後までタイムを維持できるのが強いところかな」と話していた。バテない秘密を探りに大阪・枚方市の枚方スイミングスクールで練習を取材すると、泳いでいたのはクロール。この日の練習でもクロールで持久力を強化していた。さらに頭に機器を装着して心拍数を管理して、タブレットをチェックをしていた。さらに特殊な練習が、海や川などで行われ、波・天候など自然条件の影響を受ける長距離競技のオープンウォータースイミング。大橋が見据えるのは、ロサンゼルス五輪で三冠はしたい、日本の選手はレベルが高い、その選手たちに勝つことが目標だと話した。
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