虫刺されや肩凝りなど幅広い症状に適した外用薬「キンカン」は販売100周年。開発のきっかけは。創業者・山崎榮二さんのお姉さんの子どもが大やけどで命を落としてしまったことからだった。やけどにも効く万能薬を作りたいと奮起し、研究を開始。4年の歳月を経て、たった一人で完成させた。そして日本中を売り歩く時に山崎さんは、キンカンのすごさを伝えるため、驚異的な作戦に出る。自分の腕に煮え立ったお湯をかけて、そこにすぐにキンカンを塗って見せるという衝撃的なもの。この衝撃的な方法が話題となり、注文が殺到。1960年ごろ、虫刺され、かゆみの効能、効果をアピールし、虫刺されにはキンカンというイメージが定着していった。
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