インバウンド人気観光地ランキング1位の忍野八海。なぜ忍野八海の水は世界を魅了するのか。ここの水は、日本最高級のビンテージ水と言っても過言ではないとのこと。この水の源は富士山の雪解け水。1983年NASAの宇宙船に搭載され、宇宙で人工雪を作る実験に使用された。しかし、今池の底に無数のコイン沈殿している。観光客が池にコインを次々と投げ入れていた。コインから出る金属や表面の細菌が、生態系に悪影響の可能性が指摘されていて、自然にとっていいことではないという。10年以上忍野八海の清掃をする11人のダイバーに集まってもらった。今回桝さんは忍野村に特別な許可をもらい、清掃活動に参加する。池の水深は約4m、ただここは標高約940mで水温は10℃台と高度なダイビング技術がないと潜水は許されない。泳いだ場所から次々と砂が舞い上がっていくため、視界は10センチ先が見えるかどうか。手の感覚でコインを探して網の中へ回収していく。潜水時間は約10分間。時間がきたら水中用の鈴で合図を送り、砂が沈殿するのを30分間待機。この日はこれを4回繰り返す。コインは砂の表面に見えているものだけでなく、砂の中からコインがでてくる。桝さんは5分間で92枚のコインを回収した。残すダイブはあと3回、桝さんが休憩しているときは並木アナが浅瀬をお掃除する。桝さんの3度目のダイブ。先程よりより深い場所までお掃除。砂の中までコインを探して、1回目からほぼ倍の量を回収した。最後はダイバー総動員で回収。これで全4回の掃除が終了した。重さは26.2kgだった。
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