続いては幻のソデグロヅルを探す。世界で一番数が少ないツルの仲間で絶滅が危惧されている。車内でソデグロヅルの説明を聞いていると、ソデグロヅルを発見。先端の黒い翼も見ることができた。その後、たくさんのツルが暮らす東干拓休遊地にやって来た。ここは出水市が約53ヘクタールの農地を借り上げ、ツルの寝床などを設置している特別な場所。ツルのための保護区になっており、間近でツルを見ることができる。温暖な地域で冬を越した渡り鳥が春に繁殖地である大陸に帰ることを北帰行という。マナヅルが最初に北帰行し、その後にナベヅルも北帰行するという。時吉悠太くんはツルが来たら皆さんにもまた来てもらいたいと話した。
