きょうのテーマ「バーガー市場1兆円超え…なぜ好調?」。ハンバーガー市場が今、拡大している。3年前までロッテリアだった東京・港区のゼッテリアを取材。約3年前にゼンショーホールディングスがロッテリアを買収。今年3月末にロッテリアは姿を消し、順次、ゼッテリアに変わっていく。バーガー市場は右肩上がり(出典:富士総研)。2025年の市場規模は1兆1072億円。日本フードアナリスト協会・横井裕之理事長「商品、注文方法などバリエーションが増え、より多くの消費者のニーズにこたえられるようになった」。バーガーチェーン競争:マクドナルド3025店舗、モスバーガー1309店舗、バーガーキング337店舗、ゼッテリア/ロッテリア172/106店舗、フレッシュネスバーガー154店舗。モスバーガーの戦略は2か月に1回、その時期にあった2種類の新商品を発売すること。女性をターゲットにした肉の量を4割減らしたアボカドを使ったバーガー。売上も前年比で135%増。モスの匠味は黒毛和牛を使い野菜は不使用。きのうからは若年層をターゲットにした低価格のハンバーガーも販売されている。店舗数が急拡大しているバーガーキングの戦略は直火焼きが特徴。ゼッテリアは新たな顧客開拓を目的に木目調・ボックス席、新規開発のバンズ・パティも用意している。
