NASAによると日本時間今日午前8時2分、半世紀余り前のアポロ計画の記録を更新して人類が地球から最も離れた距離に到達した。アメリカが主導するアルテミス計画で打ち上げられた今回の宇宙船は昨日月の重力圏に入った後、月の裏側を回り込むように飛行した。人類が地球から最も離れた距離に達した際の地球からの距離は40万6700キロ余で、アポロ13号の記録を6600キロほど上回った。月の裏側を飛行する歳、地球との交信が途絶えることが想定されていたため、宇宙船との交信が再開するとNASAの管制室では拍手が巻き起こった。宇宙船は今月11日に地球に帰還する予定。
