トーマス・E・ラブジョイ博士は1965年にブラジル・アマゾンを訪れた。当時は手つかずの自然でほとんどが研究されてなかった。2年間、現地で研究をして、世界自然保護基金に勤務。適切な国立公園の広さや畑や道路の影響などの問題に挑んだ。ブラジル政府からアマゾンの土地を提供してもらい、保護区に指定して観察した。小さく分断された土地ほど、2020年までに約20%の種が絶滅すると予測。博士は知ることの重要性として、森に多くの人を案内している。
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