アメリカとイランが戦闘終結にむけた覚書に正式に署名した。全14項目からなる覚書の内容は、アメリカ側が明らかにした全文によると、両国はレバノンを含む全ての戦闘を終結、最大60日の交渉期間中に最終合意を目指すとしている。核問題については、イランが核開発を放棄するとし貯蔵している高濃縮ウランをIAEAのい監督のもと現地で希釈、処分するという。トランプ氏が求めていたアメリカへの引き渡しは明記されていない。ホルムズ海峡については署名後60日間、イランが商船に対し無料で安全な航行ができるよう努めるとし、アメリカ軍による封鎖措置は30日以内に終了するとしている。イランが合意を履行すればアメリカは資産の凍結を解除することも盛り込まれた。
