WSJによると、トランプ大統領の側近らはイランとの戦闘がトランプ氏の任期いっぱい続く可能性があると本人に伝えていて、政権内には悲観的な見方が出ているという。イランが抵抗を続けることで次期大統領が就任する2029年1月以降も戦闘が続く可能性を想定していて、バンス副大統領やルビオ国務長官らを含め非公式で協議したとしている。一方、トランプ氏は9日、イランとの戦闘は11月の中間選挙が終わればすぐに終結すると述べるなど、こうした見方と相反する主張を展開している。また、「イランは選挙に影響を与えようと必死」と主張したうえで、中間選挙後にはガソリン価格も下落するとしている。
