中間選挙の最終盤の情勢分析と選挙後のトランプ政権の動きについて明海大学・小谷哲男教授に話を聞いた。小谷教授は下院については100%に近い確率で民主党が多数派になると指摘した。選挙が近づくにつれて上院で接戦州が増えてきた。外交に関して大統領権限というのはかなり強い。派手な外交をやっていくことになる。中間選挙の結果が出た後おそらくイスラエルと組んで大規模な攻撃をやる可能性は極めて高い。物価高や金利上昇へのトランプ氏の対応について、「イラン戦争さえ終わらせてしまえば物価は安定すると考えているはず」などと指摘した。あとは日本の財政政策へのあからさまな批判が出る可能性がある。
