アメリカのFRBは28日、金融政策を決める会合で、4会合ぶりに政策金利の据え置きを決定した。パウエル議長は今後の利下げ方針について会合ごとに判断する姿勢を示した。パウエル議長が司法省から刑事告発を示唆する文書を受け取ったことについて質問が相次いだ、言えることは何もないと言及を避けた。一方で政権の圧力に屈しないという姿勢を改めて強調した。ベッセント財務長官はFRB議長の後任人事について、4人の候補者の中からまだ絞り込めていないとし、トランプ大統領の最終決定には時間がかかることを示唆した。
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