ドル円相場が一時1ドル=160円台後半まで円安に進むなか、片山財務大臣は夕方の緊急会見で「断固たる措置を取るタイミングが近づいている」と発言。為替介入を指揮する三村財務官も「これは最後の退避勧告」と発言。発言を受けて円高が進行。政府関係者はテレビ東京の取材に対してドル売り・円買いの為替介入を実施したことを強く示唆。円安の発端は米FRBが「中東情勢の悪化からインフレ懸念が高まっている」と政策金利を据え置いたこと。会見でパウエル議長は5月15日で任期を満了するが移行も理事として残ることを宣言。議長は利下げを主張するトランプ大統領と度々対立してきた。後任は元FRB理事のウォーシュ氏。議長は「影の議長みたいなことは絶対にしない」と発言。
