アメリカ同時多発テロから24年。ニューヨークなどで追悼式典が行われた。世界貿易センタービルの跡地では飛行機が衝突した時刻や崩壊した時刻に合わせて鐘が鳴らされ、犠牲者一人一人の名前が読み上げられた。2001年に発生した同時多発テロでは日本人24人を含む2977人が犠牲となった。発生時に崩壊したビルで勤務していた男性は「私達が警戒を怠れば、また同じようなテロが起こる」と語り、各地で紛争が続く世界情勢などからテロへの懸念の声が多く聞かれた。トランプ大統領は「アメリカは打撃を受けても決して屈しない。血を流しても屈せず恐怖に立ち向かう」と述べた。トランプ大統領は飛行機が突入し被害を受けた国防総省での追悼式典に出席し飛行機やビルで命を落とした人々や消防隊員らを追悼した。
