AP通信などによるとトランプ政権でベネズエラを担当する代理大使となったドグ氏が31日、ベネズエラの首都に到着。ドグ氏はSNSで「私のチームや私自身は仕事にとりかかる準備ができている」とコメント。両国の間では2019年にベネズエラのマドゥーロ大統領がアメリカとの外交関係を断つと発表し、アメリカ国務省はカラカスにある大使館から職員を撤退させ業務を停止してきた。近く大使館の活動を再開させたいという意向を示している。この訪問についてベネズエラのヒル外相は「外交的な対話を通して既存の相違点を解決していく」とコメント。ベネズエラでの軍事作戦から、まもなく1カ月となる中トランプ政権はロドリゲス暫定大統領が率いる政権との関係強化を図る姿勢を鮮明にしている。
