11月の米国大統領選挙で、返り咲きを目指すトランプ前大統領が、中国系の動画投稿アプリ・TikTokのアカウントを開設した。トランプ氏の1日の初投稿には格闘技の試合を観戦に訪れた際に、観客に手を振ったり写真を撮る様子がまとめられている。フォロワー数はすでに300万人を超えことし2月に投稿を始めたバイデン大統領陣営のおよそ34万人を大きく上回った。TikTokを巡っては米国で安全保障上の懸念から規制する法律も制定されたが、トランプ氏としては大統領選挙を見据え利用者が多い若者へアピールするねらいがある。