NASAが月の周回を目指す宇宙船の打ち上げに成功。今回の打ち上げはアメリカが主導する月探査プロジェクト「アルテミス計画」によるもの。トランプ大統領任期中の2028年に月面着陸を目指し、以降は月面基地の建設を目指す。一方で中国も月探査を進めている。一昨年、世界で初めて月の裏側から岩石を採取することに成功。2030年までに月面着陸を目指し、2035年までに月面基地の建設を目指している。立命館大学・佐伯和人教授は「中国が着々と月探査を進め、アメリカに焦りが見えている。月の水資源などの取り合いで主導権を握りたいため、アメリカは中国よりも早く月探査を進めたい」と指摘。玉川は「結局、政治的な理由がないと止まる」等とコメント。
