今週は神山智洋と濱田崇裕が横浜市内の潮干狩りスポットで「バカガイ」を探す。名前の由来についてはハマグリと間違えるバカが多かったとされるが、見つけ出すのは至難の業。一般的に貝は砂が低い位置にあり、波が当たらない場所に生息するが、幻の貝を3時間のロケで見つけられるか。ツメタガイやアラムシロガイ、マテガイやカガミガイの捕獲には成功するが、大物には出くわさない。潮干狩りに来ていた少年も一緒に探すが、バカガイの殻を見つけるにとどまった。