ミラノ・コルティナオリンピック。フィギュアスケートの女子シングルでメダルを獲得した坂本花織選手と中井亜美選手がこのあと生出演。涙も笑顔もあった戦いから1日。今の思いをたっぷり聞く。その前に、坂本選手と中井選手のフリーの演技を伝える。中井選手選手は銅メダルが決まった瞬間、全身で喜びを表現。金メダルを獲得したアメリカのアリサ・リウ選手と喜びを分かち合った。中井選手が初めてのオリンピックで嬉しい銅メダルとなった一方、最後のオリンピックで悔しい銀メダルとなった坂本選手は涙。日の丸を背負い共に戦ってきた三浦璃来選手、木原龍一選手らが寄り添った。涙が止まらなかった坂本選手だが、表彰式を前に中井選手のメイクを直してあげたり、表彰台の上ではマスコットの人形を金メダルにつけたそうにしていたアリサ・リウ選手を見て手伝ってあげたりと、このメダリストの中で1番年上のお姉さんである坂本選手はいつもの笑顔に。そして自分へのご褒美を聞かれたメダリスト会見では、「速攻帰っておすしが食べたい」と話した。坂本は「いずれ自分自身がコーチとして、このオリンピックの場に戻って、教え子をメダルに導いていけるように全力でサポートしていけたら、またオリンピックにふと現れるかなと思う」などと話した。
