イスラエルメディアはイランのモジタバ師がアメリカとの交渉を許可したと報じた。小谷哲男教授は原油価格の低下に繋がることから、アメリカメディアが真っ先に報じるはずのため、イスラエルメディアの報道という点を慎重に見る必要があるという。また、アメリカとイスラエルの攻撃でハメネイ師は死去し、モジタバ師は負傷したとされる。最高指導者に就任しても公の場に姿を見せないのは重傷で意識不明という見方もあるという。ハメネイ師の死去後、有力な候補者とされていたのがガリバフ国会議長、ラリジャニ氏だった。ラリジャニ氏は攻撃で殺害され、ガリバフ国会議長がアメリカとの交渉役を担うとされる。同議長は強硬派ではあるが、外交面では現実的だという。アメリカの交渉団のトップに就任されるのはヴァンス副大統領という指摘も出ている。小谷教授によると、ヴァンス氏は28年の大統領選挙を見据えているはずで、停戦に導けば大きな実績となるという。
