イラン情勢について、アメリカ側が戦闘終結に向けた15項目の計画を示したと報じた。一方でイラン側は協議再開の条件として、湾岸諸国の米軍基地の閉鎖などを提示してきたという。またイラン側は協議相手にバンス副大統領を望んでいると非公式ルートで伝えていると報じた。そうした中でホルムズ海峡への影響で、東南アジアは原油高になっており、フィリピンでは「国家エネルギー非常事態」を宣言しているという。また日本の国会ではホルムズ海峡への自衛隊派遣について話題になり、高市首相は「現時点で決まっていることはない」と語っているという。さらに高市首相はビロル事務局長と会談して、石油備蓄の追加適強調放出について、IEAに準備を求めたという。
