トルコで開かれていたNATO北大西洋条約機構の首脳会議が8日閉幕。アメリカ以外の加盟国がヨーロッパの防衛により大きな役割を担うことを確認した。また、トランプ大統領はウクライナのゼレンスキー大統領と会談。アメリカ製の防空システムパトリオットで使う迎撃ミサイルについて、ウクライナでの生産を容認する考えを示した。スペインTVEより。
トルコのアンカラで開かれていたNATO北大西洋条約機構の首脳会議は閉幕。団結、結束という言葉が強調された。加盟国は今後の国防費拡大と関連投資を報告したことで、最終的にトランプ大統領もNATOの結束を評価した。NATO加盟国は、国防費3%増に向け、国防予算をさらに増額すると発表。その額は500億ドルで、日本円でおよそ8兆円。また、加盟国の集団防衛義務も確認された。NATO事務総長ルッテ氏も今回の会議でNATOはもっと強化されたと主張。首脳会議は、アメリカが定めた方針に沿って終了した。ヨーロッパにとって、ロシアが最大の脅威であり、それに対抗するため500億ドルの国防予算増で、武器購入などに当てる。また、ウクライナに対しても、700億ユーロ分の支援が行われる。ヨーロッパもカナダも負担増を実施。イタリアも、フランスもそしてドイツも会見では結束を口にした。どの国も予算増でトランプ大統領の要求に応じた。トランプ大統領もこのNATOの結束を評価。そして、ウクライナのゼレンスキーと会談した際には、迎撃ミサイル・パトリオットの提供は承認できないと述べたが、ウクライナでのライセンス生産は認めようとした。
トルコのアンカラで開かれていたNATO北大西洋条約機構の首脳会議は閉幕。団結、結束という言葉が強調された。加盟国は今後の国防費拡大と関連投資を報告したことで、最終的にトランプ大統領もNATOの結束を評価した。NATO加盟国は、国防費3%増に向け、国防予算をさらに増額すると発表。その額は500億ドルで、日本円でおよそ8兆円。また、加盟国の集団防衛義務も確認された。NATO事務総長ルッテ氏も今回の会議でNATOはもっと強化されたと主張。首脳会議は、アメリカが定めた方針に沿って終了した。ヨーロッパにとって、ロシアが最大の脅威であり、それに対抗するため500億ドルの国防予算増で、武器購入などに当てる。また、ウクライナに対しても、700億ユーロ分の支援が行われる。ヨーロッパもカナダも負担増を実施。イタリアも、フランスもそしてドイツも会見では結束を口にした。どの国も予算増でトランプ大統領の要求に応じた。トランプ大統領もこのNATOの結束を評価。そして、ウクライナのゼレンスキーと会談した際には、迎撃ミサイル・パトリオットの提供は承認できないと述べたが、ウクライナでのライセンス生産は認めようとした。
