第4戦の勝負の分かれ目をマエケンが解説。3回ウラ、ヤンキース・ボルピーの逆転満塁ホームラン。このホームランの前にリゾがショートフライでピッチャーが抑えて気が抜けてしまった可能性があるという。最初のピンチを抑えホッとしてしまった投手心理があると話した。さらに狙った初球を一発で仕留める技術の高さもあるとした。ドジャースは勝ちパターンの投手陣を温存できたと思う、大谷選手についてはヒットが1本出て気持ちの面でも大きい、スイングができていると話した。
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