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「白キューブ」 のテレビ露出情報

あのは電子レンジを上手く使いこなせていないと語り、他にも洗濯機の使い方なども怪しいと答え極力洗濯機は回したくないと答えた。大悟もうまく使いこなせないと答えたが、昔はボタンはシンプルだったと答えた。また大悟はパソコンも使用できないと答え、機械の起動音が怖いと答えた。
次に浅野は仕事をする上で良き理解者はいるか?と質問。マンガを作る際について編集者とタッグで作ることが多いが、それを出版社の編集長が知っているわけではないという。昔に描いていたマンガの展開で編集部に怒られたことがあったという。その展開では主人公が死んで主人公が違う人にバトンタッチするものだったが、編集長いわく昔自分がタッチの編集をしていて、そのマンガでも死んで主人公が入れ替わる展開があり、クレームの電話をうけたためで一回きりにしてほしいと言われたという。また別の作品では主人公だけが異質で描き方をガラッと変えた存在にしたというが、それについて編集長にまた呼び出されたが、作者自身が壊れてしまったと思ったと言われたという。これは展開的があるからこうだと説明したが、編集長はその時に雑誌には面白いものはのせ、面白くないものはのせないが、よくわからないものはとりあえず載せると言ってきたので、自分の作品が世に出ることができたと答えた。大悟はこの話にテレビ局もそうであってほしいと答えた。アンミカは旦那の理解がないと仕事ができないと答え、夫は母親がアーティストで外で仕事をするのを理解してくれている人だという。しかし懸念しているのは夫は曲がったことが嫌いな人だが関西人は色を付けるがそれに口酸っぱく指摘してくるという。
津田は自分の良き理解者を妻と答え大悟もそれには太鼓判を押すという。あのは人に相談したことがないと答え、相談するタイミングがわからないという。大悟はその発言に相談したからと言って自分の中の意見が変わるわけでもないと答えたが自身はピースの又吉に相談するという。その理由は何かを打ち明けた時に「大悟さんだからこそ悩むことですね。」と言ってくれるのでその受け止め方が気持ちが良いと答えた。岩井はラジオをしているというがそのリスナーには何でも言えるという。その理由はラジオは自分たちが好きな人しか聞かないので、嫌なことも回収できると感じているという。
次にアンミカは何でも褒めることができることが自慢だが、以前そのその場のものを何でも褒めるというなかで「白って200色あんねん」という言葉が話題になった。しかしアンミカはその反響が腑に落ちず、自分が思ったことをただそのまま言っただけで未だになにが面白いかがわからず、ついにはそれをモチーフにしたルービックキューブも発売されたという。

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