布団圧縮袋は35年前にクリーニング店の保管場所の悩みがきっかけで生まれた。開発したアール・大坪博之さん(55)は工業高校を卒業した19歳だった。クリーニングで返す袋を真空にするアイデアはあり、様々なフィルムを取り寄せ自作。会社に勤めながら試作と失敗を繰り返し、半年後に空気を通さない圧縮袋が完成。クリーニング店で評判となり、1990年に「圧縮保存袋」として発売。さらに衣類用など様々なタイプを開発し、押し入れにゆとりのある世界をもたらした。世界を変えるのは情熱のしずく。
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