WBCはここからが佳境の準決勝。アメリカとドミニカ共和国、優勝候補同士の対戦。アメリカの先発はスキーンズ。去年のサイ・ヤング賞投手。2回、去年HR45本のカミネロに先制の1発を浴びた。しかし3回、ライト前へのヒットにジャッジがサードへの一直線のレーザービームでアウト。見事な狙い撃ちを見せると、直後の4回、5番・ヘンダーソン、7番・アンソニーの2本のホームランで一気に逆転する。その後は両者譲らず、緊迫した展開になった。9回、アメリカは2アウト3塁のピンチ、見逃し三振でアメリカが大接戦を制し、3大会連続決勝進出。
