値上げ時代の強い味方、100円ショップ。利用者は何を買って、いくら使っているのかを100人に調査。まずは東京・江東区にある「Seria カメイドクロック店」で調査。この春から新社会人になる女性は「かけられる洗面コップ」「フィルムフック歯ブラシホルダー」など計13点、1430円分を購入。様々な便利グッズがある中、使い方をアレンジする人も。赤ちゃんがいる女性は「リュックにプラスベルトリング」を購入。抱っこ紐とトートバッグをグッズで固定し、肩からバッグがズレ落ちるストレスを解消していた。セリアで58人に聞いた結果、購入金額の平均は820円、最高は2755円だった。
続いて東京・中央区にある「DAISO マロニエゲート銀座店」で調査。料理好きのカップルは「スライサーグリップ」などキッチングッズを中心に計9点、1985円分を購入。店内には多くの外国人の姿も。インドからやってきた女性は「多機能トング」や「置き時計」10個など次々と爆買い。女性の夫は建設会社の社長で、サッカーグラウンドほどの広さもある豪邸に住んでおり、時計は色んな部屋に置くという。家族と合流した結果、購入金額は2万6000円超!134人に調査した結果、購入金額の平均は1410円。最高金額は、インドの家族2万6199円(144点購入)だった。
続いて東京・中央区にある「DAISO マロニエゲート銀座店」で調査。料理好きのカップルは「スライサーグリップ」などキッチングッズを中心に計9点、1985円分を購入。店内には多くの外国人の姿も。インドからやってきた女性は「多機能トング」や「置き時計」10個など次々と爆買い。女性の夫は建設会社の社長で、サッカーグラウンドほどの広さもある豪邸に住んでおり、時計は色んな部屋に置くという。家族と合流した結果、購入金額は2万6000円超!134人に調査した結果、購入金額の平均は1410円。最高金額は、インドの家族2万6199円(144点購入)だった。