- 出演者
- 赤星憲広 宮根誠司 蓬莱大介 三輪記子 小西美穂 橋口秀一 西尾桃
オープニング映像。
列島各地で今季一番の冷え込み。雲海に浮かぶ天空の城、兵庫県朝来市の竹田城跡。昼と夜の寒暖差で雲海が発生したとみられる。東京都港区田町駅前の様子。東京都品川区武蔵小山の「とん汁丸二」に行列。「とん汁定食」を紹介。
東北の山を中心に初冠雪。
気象情報を伝えた。
トランプ大統領と韓国・イジェミョン大統領の米韓首脳会談がまもなく始まる。明治大学政治経済学部・海野素央教授、政治アナリスト・伊藤惇夫が解説。
2泊3日の日米外交日程を終え、宿泊先のホテルを出発したトランプ大統領。羽田空港で大統領専用機「エアフォースワン」に乗りかえ韓国へ飛び立った。就任早々外交ウィークで多忙を極めていた高市総理大臣。日米首脳会談で焦点のひとつだった防衛費の増額などをめぐり小泉進次郎防衛大臣とヘグセス国防長官が初会談。小泉大臣は防衛費を対GDP比2%に増額する事故を2年前倒しする方針などを伝えた。ヘグセス長官は具体的な額の要求はしていないと明かした。トランプ大統領は韓国・プサンに到着。儀仗隊が整列し礼砲21発を発射するなど国賓待遇で出迎えられた。トランプ大統領が首席するAPEC首脳会議の会場周辺では朝から歓迎式典の準備。あすには中国の習近平国家主席との首脳会談。トランプ大統領が訪韓中に模索している北朝鮮のキムジョンウン総書記との会談。
日米首脳会談を前に両首脳は結束を示すようにかたく握手を交わした。対面での初の会談では互いに安倍晋三元総理大臣に想いを寄せた。両国が目指す日米同盟の新たな黄金時代を築く固い絆を確認した。高市総理大臣のサプライズはプロゴルファー・松山英樹のサイン入りゴルフバッグ。トランプ大統領が2017年に来日した際、松山英樹は安倍元総理大臣と共に日米ゴルフ外交の場に参加していた。安倍元総理が使っていたゴルフクラブをプレゼントした。首脳会談後は北朝鮮による拉致被害者家族と面会。トランプ大統領は「安倍元総理のときに拉致問題が取り上げられて以来ずっと気にかけてきた」と述べ、拉致問題解決に向け寄り添う姿勢がみられた。拉致被害者家族・横田早紀江は「積極的にこの問題を考えてくれていると感じた」と話した。両首脳は大統領専用ヘリコプター「マリーンワン」の搭乗。日本の総理大臣が搭乗するのは異例。アメリカ軍横須賀基地に向かう。アメリカ軍関係者の前で演説を行ったトランプ大統領。当初は1人で行う予定だったがサプライズで高市総理大臣が壇上にあがる。その後トランプ大統領はビジネスリーダーが出席する夕食会に参加。ソフトバンク・孫正義会長らおよそ50人が出席した。アメリカ側からもアップル社のティム・クックCEOらが出席。日米の企業トップが集まった。トランプ大統領が経済界のトップを招いてアピールしたのは日本からの投資について。夕食会に先立ち行われた対米投資に関する署名式。投資に関心をもつ日本企業が参加し事業規模は総額およそ4000億ドル(およそ60兆円)。高市総理は成果について「幅広い分野での率直が議論を通じて大きな成果を挙げることができた。トランプ大統領に対して日本として主体的に防衛力の抜本的強化及び防衛費の増額に引き続き取り組んでいく決意を伝えた」と述べた。
トランプ大統領と韓国のイ・ジェミョン大統領の米韓首脳会談がまもなく始まる。
「日米首脳会談」「横須賀基地訪問」について解説。高市総理がトランプ大統領の「リーダーシップ」を強調し、安倍元総理大臣が「師」であったと伝えたことを評価。高市総理は大統領専用ヘリ「マリーンワン」に搭乗した。日本側のサプライズはトランプ大統領をノーベル平和賞に推薦する考えを伝えたこと。推薦理由について、トランプ大統領立ち会いの下、タイとカンボジアの紛争をめぐる共同声明に署名したこと。また、中東情勢をめぐり高市総理は「トランプ大統領の指導力をたたえさせていただいた」と述べている。
昨日行われた高市総理とトランプ大統領の米中首脳会談では少なくとも5回「安倍元総理」の名を口にするなど、影の主役は安倍元総理と言われている。明治大学政治経済学部・海野素央教授は「トランプ大統領は今後、安倍元総理と高市総理を比べる可能性がある」とコメント。日本側は投資について60兆円規模の計画を発表。投資に関する共同文書によるとエネルギー、AIインフラの強化などにソフトバンクグループや日立製作所、東芝などが関心を示している。昨夜トランプ大統領の主催で日米の企業トップら約50人が出席する夕食会が開かれた。きょうトランプ大統領は米韓首脳会談、あすは米中首脳会談にのぞむ。レアアースと大豆などをめぐる貿易紛争の解決になるのかが争点。キーパーソンであるチェ・ソンヒ外相がロシアを訪問しプーチン大統領と面会しているため、米朝首脳会談の可能性は低い。きのう北朝鮮は朝鮮半島西側の海上で巡行ミサイルを発射。金正恩総書記は試射に立ち会っていない。政治アナリスト・伊藤惇夫は「自分たちの存在感を示している」とコメント。
トランプ大統領と李在明大統領による米韓首脳会談が韓国・慶州で始まった。会談の様子を見た明治大学政治経済学部・海野素央教授は「日米首脳会談とは全く雰囲気が違う。ギクシャクした関係がある」とコメント。
71%という高い支持率を受けて順調な滑り出しを見せた高市内閣。18人の閣僚のうち初入閣を果たしたのは10人。その中でもひと際注目を集めるのが新設された外国人政策担当相と兼務となった小野田紀美経安相。就任会見では職務遂行への熱い思いを語った小野田大臣。闘志むき出しの熱い一面がある一方、意外過ぎる一面も。学生時代にはミス・インターナショナルのファイナリストに選出されたことも。拓殖大学を卒業後、一般企業の勤務や塾講師、モデルなどを経て東京・北区議に。2016年に国政へ。地方創生への必要性を訴え初当選。2022年の参院選では全国の自民党公認候補で唯一、公明党の推薦を求めず選挙に挑んだ。逆境の中、選挙戦を戦い抜いた小野田大臣は最終的に2位に約18万票差で再選。これまで法相政務官、防衛相政務官などを歴任し順調にキャリアを積んできた。先の自民党総裁選では高市氏を応援する「チームサナエ」のキャプテンを務め、高市総裁誕生に大きく貢献。一方、ネット上ではゲームや漫画への愛が強すぎるオタクぶりが話題に。おととし公開された自民党公式YouTubeでは好きな漫画を尋ねられると「ヘタリア」と答えていた。世界の国々を擬人化し、そのキャラクターたちがドタバタ劇を繰り広げる人気のコメディー漫画。会社員時代に推しの漫画とのコラボCDをプロデュース。その行動力にネット上では驚きの声が巻き起こった。さらに地元・岡山の観光スポットをPRするためコスプレ姿を披露。
小泉氏からバトンを引き継いだ鈴木憲和農水相が初入閣。東京大学法学部を卒業後、2005年、農林水産省に入省。2012年に退職すると山形2区から出馬し初当選。これまでに自民党の青年局長や農水副大臣を歴任してきた。喫緊の課題として以前、高止まりを続けるコメ価格への対応に取り組む構え。鈴木大臣が打ち出しているのがおこめ券の配布。これまで政府はコメ価格高騰への対策として政府備蓄米の放出という手段をとってきたが、鈴木大臣はこれに否定的な姿勢を示してきた。
外国人政策担当相と兼務となった小野田紀美経安相は全国で唯一、公明党の推薦を拒否して圧勝。政治アナリスト・伊藤惇夫は「非常に活動的で目立つ方」とコメント。今回、ほかに閣僚の中で公明党、創価学会の力を借りていないのは木原官房長官。小野田大臣は学生時代、ミス・インターナショナルのファイナリストに選出されたことも。大学卒業後は塾講師、雑誌編集などで働いた後、CDゲーム制作会社で勤務。漫画家の赤松健参院議員によると今月22日、小野田大臣のことを「ガチのオタク」とXに投稿。おととし公開された自民党公式YouTubeでは好きな漫画を尋ねられると「ヘタリア」と答えている。小野田大臣の主な政策は「外国人政策」「経済安保」「新・クールジャパン戦略」。一方、維新の藤田共同代表は先月19日、外国人比率の上昇スピードを抑制し総量規制を前提に受け入れ方針、数値目標の策定。受け入れ上限の具体的な数字は盛り込まれていない。政治アナリスト・伊藤惇夫は「不動産の取得の制限、運転免許証交付のシステムの見直し、不法滞在者への取締りがなどが中心になってくるのでは」とコメント。
小泉氏からバトンを引き継いだ鈴木憲和農水相。小泉農水相の時代は増産、備蓄米の放出という政策だったが、鈴木農水相は需要に応じた生産、おこめ券の配布を掲げている。今後のコメ価格の見通しについては「今すぐに価格がドンと下がっていくことは現実的には難しいだろう」と話している。需要に応じた生産については「水田活用の直接支払交付金を抜本的に見直し、作物ごとの生産性向上への支援に充てたい」としている。コメ価格の高騰対策については「(自治体向けの)重点支援地方交付金を活用。おこめ券の配布についてはしかるべきタイミングで説明したい」としている。今のところおこめ券の導入は交付金などを活用。配布する対象は子育て世帯や年金で暮らす高齢者など。
日本時間午前9時すぎ、ドジャース2勝1敗で迎えたブルージェイズとのワールドシリーズ第4戦。きのうの第3戦は歴史に残る激闘に。大谷翔平選手は2本のHRを含む4安打3打点と大暴れ。さらにポストシーズン初の4打席連続申告敬遠。1試合9連続出塁と記録ずくめの大活躍。8階には佐々木朗希投手がワールドシリーズ初登板。9回まで無失点に抑えると試合は延長へ。両チーム譲らず第2戦で完投勝利した山本由伸投手もブルペンに入る総力戦。試合が決まったのは延長18回。フリーマン選手のサヨナラHRでドジャースがサヨナラ勝利。ワールドシリーズ史上2番目の長さとなる6時間39分に及ぶ総力戦を制した。きょう大谷選手はワールドシリーズ初の二刀流。ゲレーロJr.選手から空振り三振を奪うなど上々の立ち上がりだったが3回表、ゲレーロJr.選手に逆転の2ランを打たれドジャースにとって手痛い一発となった。その後、大谷選手は三者連続の空振り三振に。7回表、二者連続でヒットを許し降板となった。バッティングの方もきょうは快音なし。チームも負けワールドシリーズ2勝2敗となった。試合後、大谷選手は「最低でも6回、きょうは7回まで投げ切れれば一番良かったがそこができなかったのが悔やまれる」と語った。
MLBアナリスト・古内義明が東京・ミヤネ屋汐留Stから中継で解説する。きのうは延長18回の激闘だった。きょう、大谷は1番・投手兼DHで出場。投手としては6回途中93球を投げ6奪三振4失点。古内は「きのう彼、全ての打席で出塁している。その中での熱投93球だった」、「体調面が心配だった」、「ブルージェイズが思い描いた通りの展開にきょうはなってしまった」などと指摘した。きょう、ドジャースタジアムにはヘンリー王子&メーガン妃が観戦に訪れていた。公式Xには「ワールドシリーズの最前列に王族」と投稿した。きのうのワールドシリーズ第3戦では大谷は全9打席出塁。1本目はシャーザーからホームランを放った。安田は「ピッチャーの心を折るようなバッティング」などとコメントした。
