日本時間午前9時すぎ、ドジャース2勝1敗で迎えたブルージェイズとのワールドシリーズ第4戦。きのうの第3戦は歴史に残る激闘に。大谷翔平選手は2本のHRを含む4安打3打点と大暴れ。さらにポストシーズン初の4打席連続申告敬遠。1試合9連続出塁と記録ずくめの大活躍。8階には佐々木朗希投手がワールドシリーズ初登板。9回まで無失点に抑えると試合は延長へ。両チーム譲らず第2戦で完投勝利した山本由伸投手もブルペンに入る総力戦。試合が決まったのは延長18回。フリーマン選手のサヨナラHRでドジャースがサヨナラ勝利。ワールドシリーズ史上2番目の長さとなる6時間39分に及ぶ総力戦を制した。きょう大谷選手はワールドシリーズ初の二刀流。ゲレーロJr.選手から空振り三振を奪うなど上々の立ち上がりだったが3回表、ゲレーロJr.選手に逆転の2ランを打たれドジャースにとって手痛い一発となった。その後、大谷選手は三者連続の空振り三振に。7回表、二者連続でヒットを許し降板となった。バッティングの方もきょうは快音なし。チームも負けワールドシリーズ2勝2敗となった。試合後、大谷選手は「最低でも6回、きょうは7回まで投げ切れれば一番良かったがそこができなかったのが悔やまれる」と語った。
