パキスタンのダール外相は29日、イランをめぐる戦闘の終結に向けたアメリカとイランの協議について、仲介役として「双方の信頼を得ている」と述べた上で、「協議が数日中に開催される」との見通しを示した。ただ具体的な日程は明らかにしておらず、実現するかは不透明。ダール外相はこれに先立ち、トルコ、サウジアラビア、エジプトの外相とイスラマバードで会談した。会談ではイラン情勢が「すべてのイスラム教国家にとって重大な問題」という点で一致したという。その上で停戦に向けたアメリカとイランの直接対話に、4か国が協力することを確認したとしている。
