バレーボールでオリンピックの出場権を自力で獲得したのは4大会ぶりとなる。今までで最も実力が世界一に近づいていると言われていることについて、石川選手は「正直分からないが、間違いなく強くなってると感じてる」などとコメント。今回の大会で石川選手は、プレッシャーはかかっていたがなんとか目標達成できてよかったという。2戦目のエジプトで負けてしまい、その後負けられない戦いが続いたので、プレッシャーは今まで以上に感じていたという。成績について、後半しっかりと自分達の力が出せたのでホッとしているとし、逆に強かったと改めて感じたという。