KREVAを大尊敬する平野紫耀。尊敬しすぎて呼び捨てランキングに入っているという。一緒に撮った写真は実家で額縁に入れて飾っている。KREVAと平野との出会いは楽曲提供。KREVAは面白い話だと思い曲を制作したが、ラップだがメロディーがあるタイプの方がいいかなと思ったが、KREVAが歌う本当のラップの曲が欲しいと製作した曲はなしとなり「ichiban」が誕生した。その後も交流が続いている。若きスターの支えになってきたKREVA自身が心の支えにしてきた存在について。昨年は所属していた事務所から独立し、不安になり夜も眠れない時期もあった。その中で母が闘病生活となった。