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「イネカメムシ」 のテレビ露出情報

コメの品質低下を招く「イネカメムシ」が県内で初めて確認され県は発生状況を調べるとともに来年以降稲の穂が出る時期を中心に薬剤散布などの対応を呼びかけるようにしている。イネカメムシの成虫は体長約13ミリで田んぼ周辺に生息しており稲が穂を出す時期にもみの汁を吸って品質低下や収穫量減少を招くおそれがある。県によると先月下旬にライトでムシを引き寄せる「予察灯」にイネカメムシが捕獲されたとのこと。イネカメムシは去年鹿児島県から福島県までの37都府県で生息が確認されているが県内での確認は初めて。県は被害の把握を進めるとともに来年から7月下旬に農家などに対して薬剤散布など呼びかけを強めることにしている。県農業試験場の病害虫防除部は「温暖化の影響で生息域が拡大している。生息していないか確認し必要な防除をしてほしい」と呼びかけている。

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