クマの出没や目撃情報が相次いでいる東京・八王子市に隣接する昭島市で今月24日、公園で野生動物のものと思われる大きなフンが見つかった。野生動物の専門家はイノシシの可能性が高いが、クマの可能性も捨てきれないとしている。番組が周辺を取材すると、フンが見つかった場所から約600mの場所で別のフンを発見。岩手大学・山内貴義准教授はイノシシの可能性が高いとしたうえで「クマが出る可能性も十分ある」と語った。きのうは警視庁や猟友会が周辺を見回り警戒。昭島市はフンがクマのものかを調べるため、外部機関に検査を依頼している。
