今日行われる予定のアメリカとイランの直接協議。両国はギリギリまでSNSなどで駆け引きを続けている。ガリバフ氏は日本時間のきのう夜にSNSを更新し、「交渉開始前にレバノンでの停戦とイランの資産凍結の解除が実行されなければ、協議を開始すべきではない」と投稿した。また議論の中心となるとみられているのが、事実上封鎖されているホルムズ海峡について。イランは9日、最高指導者モジタバ師の「ホルムズ海峡の管理は新たな段階に移行する。我々は戦争を望まないが、政党な権利を放棄するつもりもない」との声明を発表している。「新たな段階」が何を指しているのか、具体的な内容はわかっていない。トランプ大統領は日本時間の午前1時半ごろ、自身のSNSに「イランは自分たちに切れるカードがないことを理解していないようだ。あるのは国際水路を利用して、世界を短期的にゆすろうとする手段くらいだ」などと投稿した。
