- 出演者
- 野上慎平 紀真耶 住田紗里 佐藤ちひろ 田原萌々 武隈光希 今井春花
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶をした。
アメリカとイランの直接協議は、日本時間のきょう行われる見通し。アメリカの代表団を率いるバンス副大統領はポジティブな言葉を残し、飛行機に乗り込んだ。舞台となるパキスタンの首都・イスラマバードは、街の至るところに銃を携えた兵士の姿が見られるなど厳重な警備体制が敷かれている。パキスタン外務省は当初「すべての代表団、報道陣を歓迎する。ビザは到着時に発行する」と表明していたが、その数時間後には「当事国であるイラン・アメリカの代表団と報道陣に限る」と方針転換した。これを受けてタイ・バンコクの空港では離陸直線のイスラマバード行の機内から、日本を含む各国のメディアが降ろされる事態となった。先程イランメディアは「ガリバフ国会議長率いるイラン代表団がイスラマバードに到着した」と報じた。こうした状況の中、トランプ大統領がイランを挑発するコメントを自身のSNSに投稿した。
今日行われる予定のアメリカとイランの直接協議。両国はギリギリまでSNSなどで駆け引きを続けている。ガリバフ氏は日本時間のきのう夜にSNSを更新し、「交渉開始前にレバノンでの停戦とイランの資産凍結の解除が実行されなければ、協議を開始すべきではない」と投稿した。また議論の中心となるとみられているのが、事実上封鎖されているホルムズ海峡について。イランは9日、最高指導者モジタバ師の「ホルムズ海峡の管理は新たな段階に移行する。我々は戦争を望まないが、政党な権利を放棄するつもりもない」との声明を発表している。「新たな段階」が何を指しているのか、具体的な内容はわかっていない。トランプ大統領は日本時間の午前1時半ごろ、自身のSNSに「イランは自分たちに切れるカードがないことを理解していないようだ。あるのは国際水路を利用して、世界を短期的にゆすろうとする手段くらいだ」などと投稿した。
ホルムズ海峡の正常化が見通せない中、国家備蓄の追加放出を決めた。航空業界への影響はむしろ拡大している。背景にあるのは航空機の燃料価格の高騰で、航空機に使われる燃料である「ケロシン」は原油から精製されるが1か月で価格が2.5倍に跳ね上がった。燃料価格の上昇分は燃油サーチャージとして運賃に上乗せされ、そのしわ寄せは利用客に。影響は日本の航空会社にも広がっており、各社は運賃への反映を迫られている。日本航空と全日空は、6月発券分から国際線の燃油サーチャージを大幅に引き上げる見通し。長距離路線では負担額がさらに膨らむ可能性もある。国内19社で作る業界団体によると、それでも上昇分を補うのは難しいという。今の状況が長引けば、業界全体の負担額は年間で数千億円規模に上る可能性がある。定期航空協会の大塚洋理事長は「コストの中で大きな割合を占める航空燃料がこれだけ上がったことは大きな影響。路線ネットワークを維持していくのは大変な努力が必要」などと語った。
韓国では大韓航空が緊急の経営体制に移行した。路線によっては燃油サーチャージが3倍以上に跳ね上がり、利用客の間には旅行を見送る動きも出ている。日本でも旅行会社「エス・ティー・ワールド」では中東問題が起こって以降、予約の減少やキャンセルがみられるという。事態の長期化による旅行需要の冷え込みが懸念されている。
きのう自民党の防衛装備品に関する議員連盟がイスラエルのコーヘン駐日大使を招き、イランのミサイル攻撃などに対して使われているミサイル防衛システムについて説明を受けた。議連の会長を務める小野寺五典元防衛大臣は「実戦で実際に成果が上がっているシステムを検討することは重要」などと語り、システムの導入に前向きな姿勢を示した。政府もイスラエルのミサイル防衛システムに関心を寄せている。ドイツは去年にイスラエルの弾道ミサイル迎撃システムを購入し、ロシアの脅威に備え運用を開始している。
企業の間で取引されるモノの価格を示す企業物価指数は、きのう日本銀行が発表した3月の指数の速報値は前の月と比べて0.8ポイント上昇し、129.5だった。2月末からのイラン情勢緊迫化の影響によりガソリンや軽油などの石油・石炭製品の価格上昇に加え、ナフサの供給懸念から化学製品も数字を押し上げた。前の年との比較では飲食料品やコメなどの農林水産物が値上がりしたため、2.6%上昇した。前の年を上回るのは、61カ月連続。日本銀行は「中東情勢を含めた国際的な商品市況の動向や、供給網への影響などを引き続き注視する」などとしている。
トランプ大統領の妻・メラニア夫人は9日ホワイトハウスで異例の演説を行い、少女への性的虐待で起訴されたエプスタイン氏との関係を全面的に否定した。「エプスタイン氏と友人だったことはなく、トランプ氏と共に招かれたパーティーで居合わせただけ」と説明すると共に、自身はエプスタイン氏の被害者ではないと強調した。司法省が公開した捜査資料からは、エプスタイン氏の側近であるマックスウェル氏とメラニア夫人の親密さを示すEメールが見つかっている。メラニア夫人は「単なる儀礼的なやりとり以外の何物でもない」と主張した。
日本時間のきょう、アメリカとイランが戦闘終結に向けて協議を開始する。場所はパキスタンの首都イスラマバードだが、先程イランのガリバフ国会議長とアラグチ外相が到着したというニュースが入ってきた。交渉のキーマンはアメリカはバンス副大統領、イランはガリバフ国会議長だとも言われている。ガリバフ国会議長は64歳で、革命防衛隊に入隊後18歳でイラン・イラク戦争に従軍した。その当時に現在の最高指導者であるモジタバ氏とともに戦ったといい、いまなお近い関係にあるという。その後に革命防衛隊の司令官まで出世し、首都テヘランで市長を12年間務めた後に2020年に国会議員に当選し、国会議長を務めている。中東研究センターの遠藤健太郎主任研究員によると、国会議長という役職は立法機関のトップにあたるという。行政のトップがペゼシュキアン大統領で、いずれも最高指導者モジタバ師の次のポジションにあたるという。ガリバフ国会議長は今も革命防衛隊に影響力があることから、今回アメリカは協議に指名したと言われている。ガリバフ氏はこれまで強硬な反米姿勢を貫いており、トランプ大統領のことを「汚らわしい犯罪者」と評していた。停戦協議に向けイランがアメリカに提案した10項目のうち3項目ですでに違反があったとして、ガリバフ氏は「交渉は合理的ではない」とも述べている。一方で欧米メディアによると、ガリバフ国会議長は極めて現実主義者だとの評価もある。遠藤主任研究員は、イランが濃縮ウランをカードにしてホルムズ海峡を手に入れる取引をアメリカに持ちかける可能性があるのではとしている。アメリカは「核開発阻止」を旗印に攻撃を開始したため、取引を受け入れ停戦合意を行う可能性もあるという。すでに駆け引きは始まっており、ガリバフ国会議長はSNSに「レバノンでの停戦合意とイランの資産凍結解除が交渉開始前に順守されなければ、協議は開始すべきではない」と発言した。
問題「アラグチ外相が大使として駐在した国は?」、答えは青「アメリカ」、赤「ロシア」、緑「日本」のうちのいずれか。
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全国の天気予報を伝えた。
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- 台風4号
問題「アラグチ外相が大使として駐在した国は?」、答えは青「アメリカ」、赤「ロシア」、緑「日本」のうちのいずれか。正解は緑「日本」。当時「新久地(アラグチ)」と書かれた名刺を使っていたという。
敵地に乗り込んだ大谷翔平は強かった。一発が飛び出したかと思いきや、あれよあれよとホームラン王に輝いたときと同じペースに。今年は投手でもタイトルを獲得するかもしれない。
先週土曜日、ナショナルズとの第1戦で大谷翔平に今季第1号のホームランが飛び出すなど、ドジャースは16安打13得点と大暴れした。翌日も大谷翔平はライト前ヒットを打ち、連続出塁記録を39試合に伸ばし日本選手歴代3位に浮上した。ドジャースは得点を積み重ね、16安打10得点でまたも快勝した。
月曜日雨が降るスタジアムで、試合前の大谷翔平は見学に来ていた少年の元へ。写真撮影をしたあとボールもプレゼントした。試合が始まると大谷は今季第2号のホームランを打ち、ドジャースが先制した。第3打席ではライト線へのツーベースを打ち、3試合連続のマルチヒット。さらに8回の第5打席には逆転の犠牲フライを打ち、ドジャース3連戦で43安打31得点とナショナルズを圧倒し3連勝を決めた。
新ルール「ABSチャレンジ」は通称ロボット審判とも言われる。ホームベースの横幅、選手の身長を基準にストライクゾーンが設定され、球場に複数台設置してある高性能カメラのデータを合わせストライクかボールかを判定する。
火曜日、ワールドシリーズ連覇を果たしたロジャースセンターで、ドジャースはブルージェイズとの試合に臨んだ。大谷は連続試合出塁記録を41試合に伸ばし、日本選手歴代2位となった。このあと3塁まで進んだ大谷は今季からブルージェイズに移籍した岡本和真と会話をし、試合中とは思えない笑顔を見せていた。6回には2試合連続となる第3号ホームランを打ち、気づけば50本を超えた去年、一昨年と変わらないペースとなっている。この日もドジャース打線が爆発し、8回までに13点もの大差をつけた。9回からはピッチャー温存のため、野手のロハスが守護神として登板した。
水曜日、ブルペンで投球練習を行った大谷は口にくわえたペンでスパイスに印をつけ、自分の立ち位置を確認。ピッチャーとして細かい部分に磨きをかけると、試合ではバッターの日本人記録を伸ばしイチローの記録にあと1つと迫った。チャンスで迎えた第2打席は、あと少しでホームランという大きな当たりの先制タイムリーを放った。先発・山本由伸は7回、ここまでノーヒットに抑えている岡本との3度目の対戦で岡本がABSチャレンジを要求。三振の判定を覆した岡本はツーベースヒットを打ち、山本はマウンドを降りた。しかしリリーフ陣が踏ん張り、山本は今季2勝目をあげた。翌日登板を控える大谷には、相手のキャッチャーが一塁にけん制した際に手が左肘に当たるアクシデントが発生。ロバーツ監督によると心配はいらないそう。
木曜日、今季2度目の二刀流で出場した大谷翔平は、まずはバッターで四球を選び43試合連続出塁とイチローに並ぶ日本選手最長を記録した。ピッチャー・大谷はこの日「出来はよくなかった」と言いつつも、岡本和真との公式戦初対決では今季最速の161キロのストレートで空振り三振に仕留めるなど、6回を自責点なしの1失点に抑えた。去年から続く自責点0の連続イニング数を28回と3分の2に伸ばし、日本人先発最長記録まであと3回に迫った。
朝日新聞の記事によると、医療保険に加入して1年もたっていないのに、中国で入院して入院一時金を請求するケースが急増。中国のSNSから、帰国する時どんな理由で入院して保険金をもらおうかとまで考えていたとの投稿を紹介。息子が入院する時もまた一時金を受け取れる、日本の保険は本当にいいねとの投稿も紹介。先月末、朝日新聞が一面で、中国で入院、保険金請求急増と報じた。入院一時金は病気やけがで入院時にまとまった金額を受け取れる医療保険の保障。入院先が特定の医療機関に集中。ある大手生命保険会社の場合、中国の病院に入院して申請された一時金が22年度は約650件、24年度は約1万3000件。中国SNSでは日本の入院一時金を称賛する投稿も見られる。55万円が入金、入院一時金は本当に良いなどの投稿を紹介。片山さつき金融担当大臣は契約者間の公平性の確保や適切な支払い管理が非常に重要などと会見。民間の医療保険は日本に居住実態があれば国籍問わず原則加入可能。生命保険関係者は、中国で軽度の疾患で入院し請求するケースが多く、支払わざるを得ないなどとコメント。大手保険会社は番組の取材に対し、海外での入院による給付金請求で支払い実績があることは事実などと回答。ファイナンシャルプランナーの飯村久美は、こうした支払いが増えれば保険料がアップしたり給付の条件が厳しくなることは考えられるなどとコメント。
