電気の力で走る電動人力車を紹介。6名が乗っているが、楽に引くことができるという。電動人力車の車輪は3つ。一番前の緑の車輪は駆動ユニットといい、この中にモーターやバッテリーがあり、これで動く仕組みになっている。手で持つ部分がアクセルになっており、少し回すと動くように。時速は最大3.5km。安全に誰でも運転することができる。やって来たのは群馬・桐生市にある電気で走るバスなどを造っている町工場。青い小型の電動バスと同じタイプの赤い車両が東京・池袋で走っている。その町工場が造ったのが電動人力車。代表の宗村正弘さんに話を聞く。人力車は2人しか乗れないが、家族や友達同士で乗ってほしいと考え、重くなるので電気に任せようと電動人力車を開発したとのこと。電気なので車夫の幅も広がり、女性でもお年寄りでも誰でも運転可能。リアカーとして荷物を運ぶような用途で活用していくことも考えている。災害時に役立ててほしいとも。最後には電動人力車に乗車。電動人力車は桐生市で実証実験を行って改善点を出し、それを織り込んだ形で全国に広げたいと考えている。出演者は「景色の良いところで乗ってみたい。排気ガスも出ないと思う」等とコメント。
