史上最年長でメンバーに選ばれた長友佑都は、もう1度世界と戦うためフィジカルを徹底的に強化しようとしていた。長友は20代半ばでインテルのレギュラーを掴み、世界の一流選手たちと肩を並べた。ワールドカップには4度挑戦するも、ベスト8の壁に阻まれ続けた。世間からは戦力として疑問視する声もあった。去年9月に行われたアメリカとの強化試合では、長友の目の前に入ってきたクロスから決勝点を決められた。悔しさしか残ってない、個のレベルとか能力とかスピード全てにおいて違ったと語った長友は、帰国翌日も体を休めることはなかった。長友の歩みを見続けてきた盟友の香川真司は、常に変化と進化を加えているからこそ代表に入れていると話した。
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