アジア選手初のW杯5大会連続出場を果たした長友佑都。世界で6人だけのレガシーパッチが与えられた。日本は決勝トーナメント1回戦敗退。長友の初出場は2010年の南アフリカW杯。活躍が評価され、世界屈指のビッグクラブへ。2度目のW杯はグループステージ敗退。それでもピッチに立ち続けた。前回大会でも越えられなかったベスト16の壁。現役引退も頭をよぎった。メンバー発表までの3年半で長友が出場した代表戦は2試合のみ。代表選出に賛否の声が上がった。長友の原動力は日本サッカー界の未来のため。オランダ戦前日、弱気な久保建英に前向きな言葉をかけた。出番がなくても誰より前で声を出す。本気で目指したW杯優勝。しかし夢には届かなかった。長友はチームに何も残せなかったと言うが、堂安は日本サッカー全体が彼に感謝すべきと話した。
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