ソフトバンクグループが4-6月期の決算を発表した。売上高は11%プラスの2兆195億円で、純利益は18%マイナスの3473億円。傘下のイギリスの半導体設計大手アームの人件費増加などでAI関連事業の赤字幅が拡大した。一方、投資利益は3.8倍の1兆8594億円で出資するアメリカの半導体大手インテルの株価上昇が寄与した。ただ、AI関連企業に投資する傘下のソフトバンク・ビジョン・ファンドの投資利益は65%マイナスの2557億円。出資先のアメリカのオープンAIは3月末から評価額が変わらず利益に貢献しなかった。
