インフルエンザの患者が急増している。厚生労働省によると先月30日までの1週間に医療機関から報告された患者数は1医療機関当たり1.76人と前週比約1.6倍(出典:国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイト)。香川県の製造工場ではインフルエンザワクチンをあすから全国に向けて出荷する。厚生労働省は高齢者などを対象にしたインフルエンザワクチンの定期接種について自治体の判断で 開始時期を早めることが法令上可能であることを全国の自治体に周知した。専門家はワクチンについて、まず優先すべきは高齢者や持病のある人などとしたうえで基本的な対策を取ってほしいと呼びかけている。
