日米の株価がともに史上最高値を付ける中、今日、株式などの運用資産が735兆円を超える世界第4位の大手資産運用会社「ステート・ストリート・インベストメントマネジメント」のイーシン・フン社長兼CEOがテレビ東京の単独インタビューに応じた。フンCEOは「短期的には株価は好調を維持する理由がある」と述べ、理由として、アメリカの税制、移民政策、関税政策が明確になったことをあげ「アメリカの株価は必ずしもバブルだとは思わない」と述べた。またフンCEOはアメリカの中央銀行にあたるFRBが年内に2回、来年3回の合計1.25%の利下げを行うと予測している。一方で、日本の株価については「米中の市場から投資資金が日本にシフトしている恩恵も受けている。関税問題も解決し、また長い間見られなかったインフレも起きている。様々な理由で投資家が楽観的になるのは理解できる。」と答えた。
