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「ウィリアム皇太子」 のテレビ露出情報

ヘンリー王子とメーガン妃が姿を表したのは、今月9日からドイツ・デュッセルドルフで開かれていたインビクタス・ゲーム。ヘンリー王子が創設したもので、負傷兵や退役軍人らによる国際スポーツ大会。2人は、車いすバスケの試合を観戦したり、メダルを授与するなど精力的に活動していた。ドイツ滞在中の今月14日には、プライベートを楽しむ様子も。ヘンリー王子39歳の誕生日前日に、メーガン妃やスタッフらとともにドイツの伝統的なバーへ。ヘンリー王子はビールやソーセージなどに舌鼓をうったという。誕生日当日には、観客からも祝福を受けた。しかし、この日、イギリス王室との関係悪化が浮き彫りとなる出来事が。王室からヘンリー王子へ、誕生日のお祝いメッセージがなかった。2020年王室離脱後初の誕生日や、その翌年にはお祝いメッセージがあった。去年はエリザベス女王の死去直後のためメッセージはなかったが、これまで王室メンバーの誕生日にはお祝いメッセージを投稿するのが慣例となっていた。それが今年は一切言及なし、メーガン妃や子どもたちにもなく、波紋を呼んでいる。もはや修復不可能とも言われている両者の関係。その亀裂をさらに深めたとみられているのが、今月8日の出来事。エリザベス女王の一周忌にあたるこの日、ヘンリー王子が予告もなく女王の墓を訪問していた。英国王室は今回、公式な追悼式典は行わないとし、チャールズ国王夫妻やウィリアム皇太子夫妻は、私的に礼拝に出席。それぞれ事前に場所・時間を告知していたが、ヘンリー王子は告知もなく突然女王の墓に。イギリスメディアは、王室の追悼計画を意図的に台無しにした可能性があるとしている。兄・ウィリアム皇太子が追悼礼拝に出席する直前だったため、兄の追悼礼拝を台無しにするためではとの憶測も広がっている。そんな中、ヘンリー王子をめぐっては、昨日17日、チャールズ国王と会談を行う可能性が高いと報じられていた。
王室離脱から3年、別居報道まで飛び出し、不仲説まで取り沙汰されるヘンリー王子とメーガン妃。2人の最近公の場でイチャイチャしている様子が大きな注目を集めている。一方、夫婦の金銭事情は暗雲が垂れこめる事態となっている。「Spotify」から契約解除され約29億円を失ったとされる2人に、さらなる追い打ち。5年間で約145億円の超大型契約を結んだ「Netflix」が2年後に契約更新しない意向との報道が。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月25日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
今夜、歓迎式典が行われバッキンガム宮殿に続く大通り「ザマル」でパレードが行われる。英国王室ジャーナリスト・多賀幹子によると、「ザマル」でのパレードは最上級のおもてなしのスタートだという。あす未明にはチャールズ国王とカミラ王妃が主催する晩餐会が開かれる予定。晩餐会での注目ポイントは天皇陛下がガーター勲章を着用されているかどうか。ガーター勲章は英国最高位の勲章で[…続きを読む]

2024年6月24日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ
情報ライブ ミヤネ屋(ニュース)
元宮内庁職員・山下晋司氏のリモート解説。天皇皇后両陛下の英国への国際親善訪問が実現。2020年エリザベス女王から招待を受け訪英予定だったがコロナ禍で延期。おととし9月はエリザベス女王の国葬に参列し今年訪英が実現。天皇皇后両陛下お二人で親善訪問としての訪英は初めて。訪英8日間の日程。2日目のきのうは日本文化を発信する施設「ジャパンハウス」を視察。在留邦人や日本[…続きを読む]

2024年6月24日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8(ニュース)
日本時間のきょう午前2時ごろ、日本にゆかりのあるイギリス人たちと懇談の時間をもたれた天皇陛下。日本時間のきのう、約15時間のフライトを経て到着された天皇皇后両陛下はチャールズ国王の代理として出迎えた関係者と笑顔で握手をかわされた。両陛下が向かわれた滞在先のホテルにはひと目見ようと多くの人が集まっていて、車が到着すると沿道からは歓声が上がり両陛下は手を振って応[…続きを読む]

2024年6月24日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NEWS
先月、キャサリン妃がイングランド東武で撮影した写真には、イギリス王室のウィリアム皇太子とジョージ王子ら3人の子どもたちが、手を繋いで笑顔でジャンプしていた。キャサリン妃は21日、ウィリアム皇太子が42歳の誕生日を迎えたのに合わせてSNSを更新した。

2024年6月22日放送 20:54 - 21:54 テレビ朝日
サタデーステーション(ニュース)
長年にわたって深いつながりを持ってきた皇室と英国王室。2001年に陛下が訪英された時にはチャールズ国王と阿波おどりで交流。チャールズ国王がダイアナ元妃と来日した際には陛下が伊丹空港で2人を出迎え京都を案内された。当時の日本ではダイアナフィーバーが起こるほどの歓迎ぶりだった。今回の訪問は次世代へつなぐ契機にもなる。関東学院大学教授・君塚直隆が「天皇皇后両陛下を[…続きを読む]

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