WBC連覇を目指す侍ジャパン。きょうも強化試合が行われたバンテリンドーム周辺には、多くのファンが詰めかけた。大谷翔平は試合前に報道陣の眼の前でキャッチボールを開始し、約100mの遠投を行った。午後5時半ごろに大谷がバットを持って登場すると、観客から大歓声が起きた。大谷のそばには侍ジャパンのアナリストとして参加する、ドジャースのウィル・アイアトン氏の姿があった。打撃練習で大谷が大きなアーチを描くたび大歓声が上がり、25スイング中9本の柵越えをみせた。メジャーの規定できょうの試合には出場できない大谷らメジャー組だが、試合は侍ジャパンが7対3で中日に勝利を収めた。
