国際社会では中国にかわる新たな経済の受け皿としてインドが注目されている。先月、モディ首相とEUのフォンデアライエン委員長が、FTAで最終合意した。FTAとは、2カ国以上の国や地域が相互に関税や非関税障壁をなくし取引の拡大をすること。EUのによると取引ベースで96.6パーセントの品目の関税が撤廃、または削減される。インドとEUが歴史的合意に至った。そんな中、トランプ大統領はインドと貿易協定で合意したと発表。インドはロシア産原油の購入をやめるという。アメリカはインドにかけていた関税50パーセントを18パーセントに引き下げるという。その思惑について、ウォール・ストリート・ジャーナルは、アメリカがインド市場へのアクセスで置き去りにされるとの不安がアメリカ政府内で生じているという。インドは世界で存在感を増す。
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