ウクライナの調査機関「キーウ国際社会学研究所」は6日、先月1000人余を対象に電話で行なった世論調査の結果を発表。それによると「軍事侵攻を続けるロシアに勝利できる」と考える人は79%で、圧倒的多数のウクライナ人が最終的にウクライナが勝利すると信じている。一方「間違いなく勝利する」と考える人は47%で、今年7月の調査に比べて13ポイント低下し、勝利への確信は低下したとしている。また戦闘終結のあり方を巡っては、「国家としての存続と遠区立を維持するが領土を失うことを余儀なくされる」を選んだ人は41%で、去年2月から8ポイント増えた。一方「必要な限り戦争に耐える用意がある」と回答した人は62%となり、調査機関は「ロシアの無人機による民間施設への攻撃開始は国民の士気に影響していない」と分析。
