関脇安青錦が、ウクライナ出身力士として大相撲九州場所で初優勝を果たした。7歳で相撲を始めた安青錦は、2022年ロシアから軍事侵攻が始まり、相撲を続けるために来日し、翌年初土俵を踏むと、先月史上最速13場所で関脇に昇進した。安青錦は千秋楽に琴櫻を内無双で下し12勝3敗。横綱豊昇龍との優勝決定戦にもつれ込み、送り投げで歴代4位となる21歳8か月で初優勝。安青錦は「まだひとつ上があるのでそれを目指してやっていきたい」などと今後の展望についても述べた。
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